遊びと学びが融合する未来の遊園地、チームラボアイランド。

チームラボアイランド。全国各地や海外でも開催されており、話題になっています。こども達のエデュケーショナルな視点に立った、チームラボ主催の体感型イベントです。


会場内は、こども達で大盛り上がりです。色々なアトラクションがあり、あちらこちらで、こども達の楽しそうな声が響き渡っています。

チームラボとは、サイエンス・テクノロジー・アート・デザインなどの各ジャンルのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。そのホームページには、チームラボアイランドの理念として、下記の内容が掲げられています。

 

共同で創造する「共創」の体験を学ぶ

チームラボアイランド

現状の教育は、暗記重視で、クリエイティブな面は伸ばされるどころか、押さえつけられます。そして、小さい頃から徹底して均質的な能力を伸ばすことに集中されます。宿題は個人で行い、テストも個人で受け、受験は個人で評価されます。 つまり、個人プレイを叩きこまれているのです。しかし、社会では、チームでクリエイティブな成果を出す力が非常に大事になってきていると思っています。「共創」、それが、今、子どもたちの学びにとってもっとも大事だと思っています。最新のデジタルテクノロジーを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、互いに影響を与えながら、共同的で創造的でアートな体験を楽しむ。そのような体験を通して、共同で創造していくことができる人間になってもらいたい、そういう願いから生まれた未来の遊園地です。

 

私も、こども達対象の商品開発やプロモーション・イベントなどの仕事に携わることが多く、その理念には、共感するものがあります。

教育においては、とかく、遊びと学びの境界線を引きがちなところが多いと思いますが、遊びから学べること、学びの中で遊べること、そういった境界線のない遊びと学びが融合したところで体験・体感するということの中にも、こども達にとって、とても大切なことがたくさんあるように思います。

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Sketch Aquarium/お絵かき水族館というアトラクションは、こども達が描いた魚が、水族館で泳ぎだすというものです。こども達のクリエイティビティと表現力への刺激感という点から、色々あるアトラクションの中でも人気があり、親子で一緒に楽しむことができました。

目の前の巨大な水族館を目にしてから、まずは、「紙」に自由に魚の絵を描きます。その魚が、みんなが描いた魚たちと一緒に、その巨大な水族館で泳ぎ出します。自分達の描いた魚に触ることもでき、触られると魚は、いっせいに逃げ出します。エサ袋に触ることによって、魚にエサをあげることもできます。

このアトラクションのコンセプトとしては、次の三つのことが意識されているそうです。

  • 子どもたちに自分自身の中にある創造力に自信を持ってもらうこと
  • 一生懸命取り組んだ自分の作品に対する気持ちと同じくらいの気持ちで他人の創造物を鑑賞する機会を持ってもらうこと
  • そして自分の選択や行動が他人に見える形で変化をおこしているのだということを自ら感じ取ってもらうこと。

 

チームラボアイランド2※巨大水族館に自分の描いた魚を泳がそう!

 

その他にも、色々なコンセプトに基づいて、楽しいアトラクションが用意されています。デジタルのテクノロジーを駆使して、それぞれのアトラクションの展開のギミックも無限大に拡がりますし、アトラクションの数も、これからもっと増えていけば、より楽しみなイベントになっていくと思います。

 

(チームラボアイランド ホームページ/参照・引用)

参照記事
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